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超次元ゲイム ネプテューヌ メーカー コンパイルハート 発売日 2010年8月19日 対応機種 PS3 『擬人化!×萌え!×変身!』をキーワードに、 架空の異世界『ゲイムギョウ界』で、擬人化された各ハード機達が戦うRPG 続編 超次元ゲイム ネプテューヌmk2 た行 プレイステーション3 超次元ゲイム ネプテューヌmk2 PR 超次元ゲイム ネプテューヌ -めがみつうしん- (1) (ファミ通クリアコミックス)
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通常放送 話数 1 2 3 4 5 1 71.4 16.3 7.6 2.2 2.5 2 79.2 12.6 4.3 1.8 2.1 3 79.8 12.5 4.8 1.0 1.9 4 85.5 10.4 2.3 0.7 1.1 5 83.8 10.3 3.2 0.7 2.0 6 88.4 8.2 2.3 0.5 0.6 7 89.5 7.5 1.7 0.5 0.8 8 87.1 7.8 2.4 0.5 2.2 9 85.3 8.1 2.4 1.3 2.9 10 92.4 4.1 1.7 0.3 1.5 11 89.5 7.1 2.3 0.3 0.8 12 90.4 5.8 1.7 0.7 1.4 平均 85.19 9.23 3.06 0.88 1.65 振り返り放送 放送日 話数 1 2 3 4 5 2013/09/27 1~10 93.2 4.8 0.9 0.5 0.6 一挙放送 放送日 話数 1 2 3 4 5 2019/07/19 全12 93.3 4.1 1.2 0.4 1.1 その他 放送日 話数 1 2 3 4 5 備考 2020/08/19 -- 93.8 3.5 2.1 0.2 0.4 特別総集編「超次元ゲイム ネプテューヌ Hi☆Light」 OVA「超次元ゲイム ネプテューヌ」
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超次元ゲイム ネプテューヌ -めがみつうしん- (1) 超次元ゲイム ネプテューヌ -めがみつうしん- (1) (ファミ通クリアコミックス) 発売日 :2011年8月11日 ・原作:コンパイルハート ・漫画:葉生田 采丸 超次元ゲイム ネプテューヌ -めがみつうしん-(2) 超次元ゲイム ネプテューヌ -めがみつうしん-(2) (ファミ通クリアコミックス) 発売日 :2012年6月15日 ・原作:コンパイルハート ・漫画:葉生田 采丸 超次元ゲイム ネプテューヌ -めがみつうしん-(3) 超次元ゲイム ネプテューヌ -めがみつうしん-(3) (ファミ通クリアコミックス) 発売日 :2013年3月15日 ・原作:コンパイルハート ・漫画:葉生田 采丸 超次元ゲイム ネプテューヌ はろーにゅーわーるど Vol.1 超次元ゲイム ネプテューヌ はろーにゅーわーるど Vol.1 (電撃コミックスNEXT) 発売日 :2013年9月27日 ・作画:御影獏 ・原作:コンパイルハート 超次元ゲイム ネプテューヌ 電撃コミックアンソロジー 超次元ゲイム ネプテューヌ 電撃コミックアンソロジー (電撃コミックスEX) 発売日 :2013年7月27日 ・原作:コンパイルハート 超次元ゲイム ネプテューヌ コミックアンソロジー 超次元ゲイム ネプテューヌ コミックアンソロジー (DNAメディアコミックス) 発売日 :2013年10月25日 ・原作:コンパイルハート
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超次元ゲイム ネプテューヌmk2 メーカー コンパイルハート 発売日 2011年8月18日 対応機種 PS3 ゲームハード擬人化したRPG 超次元ゲイム ネプテューヌの続編 た行 プレイステーション3 超次元ゲイム ネプテューヌ PR 超次元ゲイム ネプテューヌmk2 (限定版) - PS3
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Dimension tripper!!!! TVアニメ「 超次元ゲイム ネプテューヌ 」 オープニングテーマ「 Dimension tripper!!!! 」【ネプテューヌコラボ盤】 TVアニメ「 超次元ゲイム ネプテューヌ 」 オープニングテーマ「 Dimension tripper!!!! 」【DVD付盤】 発売日 :2013年7月24日 発売 ・歌手 - nao 収録曲 ※ネプテューヌコラボ盤 Dimension tripper!!!! Hard beat×Break beat Dimension tripper!!!!(off vocal) Hard beat×Break beat(off vocal) 収録曲 ※DVD付盤 Dimension tripper!!!! Hard beat×Break beat 絆のカタチ 5pb.ちゃん*MAGES.ちゃん Duet song Dimension tripper!!!!(off vocal) Hard beat×Break beat(off vocal) 絆のカタチ(off vocal) DVD 「Dimension tripper!!!!」Music Clip 特典映像 ネプテューヌ☆サガして ネプテューヌ☆サガして【通常盤A】 ネプテューヌ☆サガして【通常盤B】 ネプテューヌ☆サガして【通常盤C】 ネプテューヌ☆サガして【ネプテューヌコラボ盤】 ネプテューヌ☆サガして【DVD付盤】 発売日 :2013年8月7日 発売 ・歌手 - アフィリア・サーガ 収録曲 ※通常盤A/B/C ネプテューヌ☆サガして NEXT STAGE! ネプテューヌ☆サガして (ジャケットセレクトVer.) 収録曲 ※ネプテューヌコラボ盤、DVD付盤 ネプテューヌ☆サガして NEXT STAGE! ネプテューヌ☆サガして(off Vocal) NEXT STAGE!(off Vocal) NEXT STAGE!(Game Ver.) ※ネプテューヌコラボ盤 DVD ネプテューヌ☆サガして Music Clip ※ネプテューヌコラボ盤、DVD付盤 神次元アイドル ネプテューヌPP オープニング映像 ※ネプテューヌコラボ盤 5thワンマンライブ ダイジェスト映像 ※DVD付盤 特典映像 ※DVD付盤
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【作品名】超次元ゲイム ネプテューヌ 【ジャンル】漫画 【作品設定】同名TVアニメのメインストーリーを原作としたコミカライズ作品 全1巻でありアニメ版の途中までしか描かれていないのでプルルートやピーシェ等は未登場 【シェアクリスタル】 シェアエナジー(いわゆる信仰心)を国中から集め、その力を女神達に与えている結晶体 そのため、女神及び女神候補生は常に能力上昇効果を発揮しているが あくまでシェアクリスタルに力を送ってもらっている状態なので ルール上女神達はシェアエナジー効果発揮状態で参戦する事はできない ちなみに、作中でアンチクリスタルによりシェアクリスタルとのリンクを 遮断されて衰弱する事があったが、衰弱理由はアンチエナジーによるものとされており、 ただ単にリンクを遮断されただけでは衰弱する事はないようだ また、アンチクリスタルとマジェコンヌの関係も同じ扱いとする 【先鋒】ネプテューヌ 【次鋒】トリック 【中堅】アイエフ ネプギアwithバイク 【副将】コンパ ユニ ロム ラムwith車 【大将】エンシェントドラゴン 【先鋒】 【名前】ネプテューヌ 【属性】女神 【大きさ】女子高校生相応 (ノワールと比較してユニと同程度の背丈なため) 【攻撃力】刀を装備した女性相応 刀の腕前は素人ではなくある程度使い慣れているようだ 【防御力】女子高校生相応 【素早さ】女子高校生相応 【特殊能力】ネプテューヌは女神だがルール上 シェアクリスタルによる力は発揮できないので大きさ相応とする 【長所】変身していないのに刀を構えていたというナイスな描写 【短所】シェアクリスタル効果を発揮できないので鍛えた人相応とすらできない 【次鋒】 【名前】トリック 【属性】自称紳士 【大きさ】3.5m程の物凄い太った人並み (ロム ラムを持っている時の描写で比較) 【攻撃力】大きさ相応の太った人並み 幼女2名(女子小学生高学年相応)を両手に1名ずつ軽々と持って移動できる 通常時でも口から1m程の長さの舌が出ており、攻撃時には3倍以上(3m)の長さになる 攻撃として使用した場合3m位離れた距離にいた少女2名(女子高校生相応)が 全くかわせずにまとめて転倒させられる「舌振り回し」が可能 【防御力】基本的には大きさ相応の太った人並み 屋内でコンクリ壁に叩きつけられた上、そのまま壁に穴があいて 数十m程の高さまで吹き飛ばされる攻撃を食らってもすぐに戦闘復帰可能 【素早さ】大きさ相応の太った人並み 【特殊能力】明らかに人間ではない見た目なので人外か 背中に謎の機械を背負っており、正面から見ると上部は頭頂部より頭一個分はみ出ている 【長所】紳士のジャスティス 【短所】幼女好き 【中堅】 【名前】アイエフ ネプギアwithバイク 【属性】諜報部員と女神候補生 【大きさ】女性2名とバイク並み 【攻撃力】バイク:2人乗りが問題なく出来るサイズのバイク相応 アイエフ:車を運転しているコンパと同年代であり同程度の背丈なので18歳の女性相応 ハンドガンを右手に持っており、バイクを左手で操縦しながら軽々と撃って当てられる腕前 また、ジャマダハルを装備して近接戦闘も行えるので鍛えた人相応の身体能力でもある ネプギア:同年代のユニよりやや背丈が高くノワール並はあるので18歳の女性相応 【防御力】バイク:2人乗りが問題なく出来るサイズのバイク相応 アイエフ:鍛えた人相応 ネプギア:18歳の女性相応 【素早さ】バイク:2人乗りが問題なく出来るサイズのバイク相応 アイエフ:鍛えた人相応 ネプギア:18歳の女性相応 【特殊能力】ネプギアは女神候補生だがルール上 シェアクリスタルによる力は発揮できないので大きさ相応とする 【長所】バイクを運転しながら銃を撃てる腕前のアイエフ 【短所】参戦時(第3話時点)ではジャマダハルを装備or所持しているか不明 【戦法】基本的には突っ込みながらハンドガンで撃つ 【備考】運転者のアイエフ主体で参戦、ネプギアは同乗しているだけのおまけ 【副将】 【名前】コンパ ユニ ロム ラムwith車 【属性】ナースと女神候補生 【大きさ】女性4名とオープンカー並み 【攻撃力】車:4人乗りが問題なく出来るサイズのオープンカー相応 コンパ:アイエフと同年代であり車を運転しているので18歳の女性相応 また、アイエフと肩を並べて近接戦闘を行えるので鍛えた人相応の身体能力でもある ユニ:アイエフと同程度の背丈のノワールよりやや背丈が低いので女子高校生相応 ロム ラム:幼女であり背丈も低いので女子小学生高学年相応 【攻撃力】車:4人乗りが問題なく出来るサイズのオープンカー相応 コンパ:鍛えた人相応 ユニ:女子高校生相応 ロム ラム:女子小学生高学年相応 【素早さ】車:4人乗りが問題なく出来るサイズのオープンカー相応 コンパ:鍛えた人相応 ユニ:女子高校生相応 ロム ラム:女子小学生高学年相応 【特殊能力】コンパ以外の搭乗員は女神候補生だがルール上 シェアクリスタルによる力は発揮できないので大きさ相応とする 車には状況的に各自の武器があるはずだが描写上は確認できず すぐに取り出せない場所(トランク等)に入っている可能性があるので未考慮とする 【長所】オープンカーではあるが車に乗っている 【短所】装備をしまった位置が分からないのが惜しい 【戦法】運転者のコンパ主体で参戦、車で突っ込むしかない 【大将】 【名前】エンシェントドラゴン 【属性】見た目は西洋のドラゴン 【大きさ】全長12m程度の西洋のドラゴン並み (ネプテューヌに撃破された時のシルエットで比較) 【攻撃力】大きさ相応の西洋のドラゴン並み 【防御力】大きさ相応の西洋のドラゴン並み 【素早さ】大きさ相応の西洋のドラゴン並み 【長所】大きい 【短所】位しか特徴がない 参戦 vol.156 vol.156 353 :マロン名無しさん:2015/07/06(月) 13 35 58.09 ID ??? 超次元ゲイム ネプテューヌ 考察 刀装備女子高生、3.5m大の硬い人外、鍛えた人+銃装備+バイク、鍛えた人+オープンカー、12m級ドラゴン 日本刀の壁前後に負けるメンバーではないのでなんとなくミノタウロスの皿付近から見ていく ○ミノタウロスの皿 ○【先鋒】 刀勝ち ○【次鋒】 大きさ勝ち ○【中堅】 銃+バイク勝ち ○【副将】 オープンカー勝ち ○【大将】 大きさ勝ち ○Kanon -カノン- ○【先鋒】刀勝ち ○【次鋒】大きさ勝ち ○【中堅】銃+バイク勝ち ×【副将】不可視+超音波+念動力負け ○【大将】大きさ勝ち ○らき☆すた ○ 【先鋒】刀を前に突き出せばこちらに当たる前に相手に刺さる等自転車より刀が有利かな勝ち ○ 【次鋒】大きさ勝ちできる範囲かな ○ 【中堅】鍛えた銃持ち+バイクなら勝てるか △ 【副将】車分け △ 【大将】幽霊分け 354 :マロン名無しさん:2015/07/06(月) 13 36 35.17 ID ??? ×うた∽かた ×【先鋒】 認識改竄負け ○【次鋒】 鎌は一撃くらいは耐えるんじゃないかな、大きさ勝ち ○【中堅】 鍛えた銃持ち+バイクなら勝てるか ×【副将】 オープンカーなので雷負け ×【大将】 大津波負け ×蒼い空のネオスフィア × 【先鋒】刀を振りなれていても力は常人相応だし獣相応の素早さで 自転車より小回りの効く馬には突き出し戦法通じず負けるか ○ 【次鋒】大きさ勝ちできる範囲かな ○ 【中堅】鍛えた銃持ち+バイクなら勝てるか × 【副将】相手は大きい金属ロボ、硬そうだし打撃負け × 【大将】移動速度相応の体当たり負け ×ジェダの通学路 ×【先鋒】刀を振りなれていても力は常人相応だし獣相応の素早さで 自転車より小回りの効くダチョウには突き出し戦法通じず負けるか ○【次鋒】大きさ勝ちできる範囲かな ×【中堅】大きさ負け ×【副将】大きさ負け ×【大将】銛で一突き負け 355 :マロン名無しさん:2015/07/06(月) 13 37 04.79 ID ??? ×魔界戦記ディスガイア4 ×【先鋒】達人には刀を振っても捌かれるかな負け ○【次鋒】相手は腕力あるがこちらも硬い、相手の耐久は達人並みなので大きさ勝ちできる範囲かな ×【中堅】地味に耐久があるので岩飛ばし負け ○【副将】互いのサイズ的に相手は車体当たりを耐えられないと判断勝ち ×【大将】ギガファイア連発負け >うた∽かた>超次元ゲイム ネプテューヌ>らき☆すた>
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【作品名】超次元ゲイム ネプテューヌ カバー下漫画 【ジャンル】おまけ漫画 【作品設定】TVアニメ「超次元ゲイム ネプテューヌ」メインストーリーを 原作としたコミカライズ作品のカバー下にある8コマ漫画 内容はアニメ4話CパートのNGシーンのようなものとなっている 【先鋒】ラム 【次鋒】ロム 【中堅】ユニ 【副将】ネプギア 【大将】アイエフ 【先鋒】 【名前】ラム 【属性】女神候補生 【大きさ】小学校高学年位の女子並み 【攻撃力】小学校高学年位の女子並み 【防御力】小学校高学年位の女子並み 【素早さ】小学校高学年位の女子並み 【長所】ラムを含めてなんとか5名揃った 【次鋒】 【名前】ロム 【属性】女神候補生 【大きさ】ガラケーを持った小学校高学年位の女子並み 【攻撃力】ガラケーを持った小学校高学年位の女子並み 【防御力】小学校高学年位の女子並み 【素早さ】小学校高学年位の女子並み 【長所】ケータイを持っている 【中堅】 【名前】ユニ 【属性】女神候補生 【大きさ】スマートフォンを持った高校生位の女性並み 【攻撃力】スマートフォンを持った高校生位の女性並み 【防御力】高校生位の女性並み 【素早さ】高校生位の女性並み 【長所】この8コマ漫画の主役 【副将】 【名前】ネプギア 【属性】女神候補生 【大きさ】スマートフォンを持った高校生位の女性並み 【攻撃力】スマートフォンを持った高校生位の女性並み 【防御力】高校生位の女性並み 【素早さ】高校生位の女性並み 【長所】スマートフォンを持っている 【大将】 【名前】アイエフ 【属性】諜報部員 【大きさ】スマートフォンを持った18歳位の女性並み 【攻撃力】スマートフォンを持った18歳位の女性並み 【防御力】18歳位の女性並み 【素早さ】18歳位の女性並み 【長所】一番の年長 参戦 vol.156 vol.156 336 :マロン名無しさん:2015/06/28(日) 15 15 18.08 ID ??? 超次元ゲイム ネプテューヌ カバー下漫画 考察 小学校高学年女子×2、女子高校生×2、18歳女性、先鋒以外はケータイ持ち ざっと見た感じデート・ア・パーティー ドラゴンマガジン出張編より下、 T.P.さくら 裏歴事局より上は年齢的に確実な感じかな、よってその間の三作品を見る ○Canvas2 ~エクストラ・シーズン~ あとがき ○【先鋒】普通のハムスターの2倍以上のサイズだが、低学年ならともかく高学年なら勝てるか ○【次鋒】頭がでかいだけで素の能力は普通のネコ、低学年ならともかく高学年なら勝てるか ×【中堅】小柄なら大きさ同じ位としてケータイ分有利か勝ち ×【副将】成人負け ×【大将】男性負け ×学校童 ×【先鋒】1歳差で負け ×【次鋒】男子負け ○【中堅】年齢差勝ち ○【副将】4歳差もあれば機動性の劣る机程度なんとかなる勝ち ×【大将】高攻速負け ○月は東に日は西に ~Operation Sanctuary~ あとがき ○【先鋒】ひよこ程度なんとかなる勝ち ×【次鋒】年齢差負け ○【中堅】微妙なところだが1歳差ならスマホで覆せる範囲と判断勝ち ○【副将】微妙なところだが1歳差ならスマホで覆せる範囲と判断勝ち ×【大将】相手は成人女性でありコーヒーカップ所持なので不利か負け 三すくみに割り込む形となるため、互いの戦績と勝敗数と直接対決の結果を考慮すると以下の位置になる >学校童(2勝1敗) >超次元ゲイム ネプテューヌ カバー下漫画(2勝1敗) >Canvas2 ~エクストラ・シーズン~ あとがき(1勝2敗) >月は東に日は西に ~Operation Sanctuary~ あとがき(1勝2敗)> 337 :マロン名無しさん:2015/06/28(日) 15 17 05.01 ID ??? 336 ちょっと考察の○×表記を間違えた、正しくはこっち ○Canvas2 ~エクストラ・シーズン~ あとがき ○【先鋒】普通のハムスターの2倍以上のサイズだが、低学年ならともかく高学年なら勝てるか ○【次鋒】頭がでかいだけで素の能力は普通のネコ、低学年ならともかく高学年なら勝てるか ○【中堅】小柄なら大きさ同じ位としてケータイ分有利か勝ち ×【副将】成人負け ×【大将】男性負け
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超次元ゲイム ネプテューヌ 【ちょうじげんげいむ ねぷてゅーぬ】 ジャンル RPG 対応機種 プレイステーション3 発売元 コンパイルハート 開発元 コンパイルハート(ネプテューヌチーム) 発売日 2010年8月19日 定価 6,800円(税込) レーティング CERO B(12才以上対象) 廉価版 CHコレクション 2011年7月21日/3,990円 判定 バカゲー ポイント ある意味ガラパゴスすぎるRPGコンパイルハート版『セガガガ』ゲーム業界……というか"ゲハ"を題材としたゲーム自重しない萌え パロ要素 スラングでネ民ホイホイコンパイルハート初の単独女性主人公 ネプテューヌシリーズ 公式サイト ストーリー 概要 システム おバカな点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 ストーリー 四人の女神たちにより守護されている異世界「ゲイムギョウ界」。しかし世界を守護する女神たちは何千年に渡って争いを続けており、さらに下界では先代守護女神マジェコンヌによりモンスターが溢れかえっていた。そんな中、女神の一人であるネプテューヌは記憶を失い下界に放り出されてしまうが、世界を創造した史書「イストワール」の声を聞き、ゲイムギョウ界を救う旅に出る。 概要 アイディアファクトリーの子会社であるコンパイルハートが開発を手がけた2007年9月27日発売の『アガレスト戦記シリーズ』に続く新しいゲームシリーズ。システムは本作の1年前に発売された『トリニティ・ユニバース』をベースにしている。 ゲームハード論争をテーマにした異色のRPG。メインキャラクターが第7世代据置ゲームハード、あるいはゲーム会社の擬人化であることが最大の特徴。 ゲームハード擬人化キャラであり主役を張る「女神」たちは、人間としての姿から一時的に女神としての姿に変身することができる。彼女たちの変身時の姿や統治する国などの様々な要素は、それぞれ実在するゲームハードに由来するものとなっている。 主人公のネプテューヌだけは「ファーストパーティ時代のセガ」と、その系譜の延長線上に当たる仮想のゲーム機がモデル。この関係からネプテューヌの国プラネテューヌは他の3国よりも技術が突出して発展しており、彼女自身のモチーフも「脳波コントローラや自律進化型AIを搭載したハード」がコンセプトとなっている(*1)。 宿敵となる先代女神・マジェコンヌはゲーム機器用コピーツール「マジックコンピューター」が元ネタ。色々な意味でいいのか。 今作のみ、他の女神三人は常に「グリーンハート」「ブラックハート」「ホワイトハート」と呼ばれており、続編で定まった人間時の本名「ベール」「ノワール」「ブラン」は変更可能。 擬人化したハードを女神という信仰対象にしたことで、やもすれば蔑称になりうる「信者」という言葉がまともな言葉に変化しているところにも注目したい(女神間の確執はともかく)。 メーカーキャラは、コンパイルハート自身や親会社アイディアファクトリーはもちろん、ガストに日本一ソフトウェア、そして5pb.やレッド・エンタテインメント(RED)が登場。このうち5pb.とREDはDLCで購入しない限りパーティーには登場しないが、5pb.はDLC非導入でも「ふぁいらじ♪」でメインキャラに一切関わらない形として登場はする。 なお、メインキャラに萌えてくれと言わんとばかりに、それ以外の脇役は全てフェイスウィンドウ+シルエットでモブキャラ扱い。 システム ゲームの流れ プラネテューヌ(*2)・ルウィー・ラステイション・リーンボックスという4つの国を移動しつつクエストを受注し、ダンジョンに潜ってそれを達成してゆく、という流れになっている。 クエストを終えると「シェア」が変動する。これは仲間加入フラグにも関連しているので、扱いに気をつける必要がある。 一部クエストはイベント進行と関係するものがあり、ストーリー進行はそれらの達成によって行われる。 4つの国は浮島のような形で分断状態にある。ダンジョンを出入りしているとその浮島が移動し、最接近したときのみ移動できる。 シナリオに関係ないダンジョンではタイムアタックをする事が出来る。ネットランキングにも対応していて他のプレイヤーと時間を競う事も可能。 クエストをクリアした際には5pb.の擬人化キャラである5pb.ちゃんがパーソナリティをやっているラジオ番組「ふぁいらじ♪」で依頼者からのハガキが読まれる。 戦闘 ○・△・×を順番に押すことで事前に最大4段まで設定した技を放つ仕様になっており、攻撃の種類によってAPが消費される。技によってはAPが回復する「コンボリンク」や後衛と交代する「バトンタッチ」、女神へと変身する「女神化」といった特性を持つ。 R/WディスクというアイテムにPS3内の画像を取り込むことで、任意の名前の魔法として使用できる。正直威力としては物足りないが、面白い試みではある。 またパープルハートのお尻の部分にあるNのロゴマークもPS3に取り込んだ画像に変更する事が可能。 女神は「守護女神(ハード)」と呼ばれる女神形態へと変身することが可能(ムービー付き)。これにより、非女神キャラが比肩できないレベルの戦闘能力を発揮できる。 その女神の外見はジャケット絵で分かる通りレオタードやらスク水やら全身全霊あざといデザインに統一されている。 ムービーはやや冗長だった(素体に変身→肩や頭部などの各パーツが合体、という流れ)せいか、以降のシリーズでは簡潔なものとなった。 回復アイテムが存在せず、回復には専用技を予めセットしておく必要がある。(代わりに回復技用の素材アイテムが存在する) 発動確率は振替式。100%にしておけば当然確実に発動する。 いわゆる「逃げる」コマンドも存在せず、消費アイテムを使う必要がある。 おバカな点 テーマがテーマであるため、いたるところにパロディやネタが組み込まれている。 ハイラノレ城、レムナン塔、ドノレアーガの塔といったダンジョンに、スライヌ(*3)、デッテリュー(*4)、シカベーダーなどのモンスターに、クエスト名も「クソマシンオブザイヤー」「薄暗い地の底から」「信仰は儚き女神の為に」など徹底している。 まだ殺伐とした雰囲気に寄っている本作中だが、すでに主人公のネプテューヌは台詞がパロディまみれだったりと見事なコメディリリーフぶりをみせている。 戦闘開始時に「上から来るよ!気をつけて!!」、戦闘不能時に「復活アイテムキボンヌ…」、不意打ちを受けると「ちょwwwwwおまっwwwww」などすでに自重ゼロ。 会話シーンでも「昨日も洋食、明日も洋食」(*5)、「青いハリネズミがゲーム会社からパチンコ会社に移動している」(*6)、「Ren4」(*7)など、どうでもいいものから危ないものまでネタにしている。 コンパイルハートの親会社に当たる、アイディアファクトリーの擬人化キャラであるアイエフもしっかり自社作品をパロっている。 「ゲイムギョウ界に咲く一陣の風」「下がりなさい!いたずらに命を散らすこともないでしょう」「お前も落ちて来ぉい…」「1万階のラストタワーに比べれば…」など。全部分かったあなたは冥界住人。 小ネタ的なものとしては携帯電話を9つも持っているという設定があるが、これはアイディアファクトリーの関連会社の数に由来している。 評価点 メインキャラがとても可愛い。主人公のおバカ系ロリ(女神時のみ真面目キャラ)、ツンデレ寄りライバル(*8)、無口or暴言キャラ、巨乳お姉さま、厨二病、癒し系ナース見習い、腹黒幼女、貧乳ヒーロー(そしてボクっ娘アイドル、おバカ系ロリ巨乳)と一通り揃っている。 敵役であるマジェコンヌはオバサ…他大半のメインキャラに比べて見た目がやや年上だが、彼女もネプテューヌのボケにはしっかりツッコミを入れてくれたりといい味をだしている。 また、プレイアブルキャラは会話シーンでの立ち絵以外にもステータス画面や戦闘中での立ち絵も存在する。 DLC専用キャラの2人もそれぞれに専用イベントがフルボイスかつ複数用意されており、魅力を知るには十分な量となっている。 BGM関連。 後述のこともあって全体的に暗めな雰囲気であるBGMが多いが、今作の一部BGMは好印象を与えている物も多い。アレンジ曲こそあるも「mk2」以降の作品では収録されていないため貴重。難点としては一部のBGMが、限定版付属のサウンドトラックに収録されていないことか。 特に敵対する3女神との戦闘BGMは評価が高い。それぞれ対応した国の大陸BGMのアレンジではあるが、ジャズ調のグリーンハート戦「The Soul Of Fight」やブラックハート戦「The Gushing Broken Pipe」、ポップ調のホワイトハート戦「WhiteHeart Battle Theme.(サントラ未収録)」がそれぞれのキャラの雰囲気に合っているのが特徴。 またその大陸BGMも国のコンセプトに合っており、「雄大なる緑の大地」ことリーンボックスはバイオリンの音色で高貴さを引き出し、「重厚なる黒の大地」ことラステイションはドスの利いた音楽で重々しく、「夢見る白の大地」ことルウィーは打楽器やアコーディオンで明るさを表現するなど評価が高い。 またOPテーマである「流星のビヴロスト」もシリーズ中に於ける名曲だと言うファンも多く、シナリオとマッチした歌詞やリズムが一定の人気を与えている。歌手のnao氏もイメージ通りに歌うのが難しいとされており、その分曲やゲーム内のイメージを大きく引き出すのに成功したとされている等作曲スタッフもかなり気合が入っている模様。 ちなみにOPテーマの作曲には「サガシリーズ」の戦闘曲などで有名な伊藤賢治が携わっているなど、意外にサウンド面は豪華。 オート・スキップ機能搭載で、イベントCG・回想の閲覧、台詞枠の非表示化も可能。 賛否両論点 おバカネタの充実ぶりは先に述べた通りだが、節操ないレベルで様々なネタを取り込んでいるため、人によってはネタの合う合わないはやはり出てしまう。 単なるネタゲーかと思いきや、本筋のシナリオ自体はだいぶシリアス寄り。キャラの可愛さに反して設定やイベントは相当に重く、そして生々しい(「生まれと違う国の女神を信仰するのは重罪」「他国の女神を毒殺しようとする」など)。現実のゲハ版を皮肉ったネタでもあるが、ここまで来ると過激と言わざるを得ない。 ストーリー中の暗い雰囲気やネプテューヌ自身の立場など、シリアス重視の雰囲気はOPテーマで暗示されている。それこそ歌詞の時点で。 加えて女神4人の確執も極めて凄まじいものがあり、下記の通り終盤まで仲間にならなかったり、ネプテューヌに対してやたら喧嘩腰だったりする。(*9) 現在ではネプテューヌの親友ポジに落ち着いたノワールは本作ではむしろネプテューヌを一番嫌っていた。そして人当たりがいいネプテューヌですら、イストワールに心を一つにしろと言われた時に「過去に3人にボコられたから無理だ」と言ってしまうほど。 それに関してはやはり要望も多かった故か、リメイク版『Re;birth1』では一転してコメディ調の雰囲気と4人が早期に仲直りするシナリオへと変更された。 サブ・モブキャラは皆シルエットであるが、この点にも賛否が分かれる。 シルエットであることで、ストーリーに関わるキャラを増やしやすくなりストーリーの構成を組み込みやすくなるといったメリットがある一方で、キャラの詳細が分かりづらく感情移入しにくくなりどういった人物かを把握しづらいというデメリットがあると言われている。 自由にコンボを組み立てられるコンボメイク機能は、面白いが設定するのに手間がかかる。 ボタンの組み合わせが膨大で、スペースを余らせてしまいやすい。 多くても10通りあれば足りる。また×ボタンには基本的にコンボリンクなどをキャンセルする性質があるため扱いにくい。 問題点 ゲームバランス 設定的に人間より強いため仕方ない面もあるのだが、性能的に女神が優遇されている点が多い。SP消費で大幅にパワーアップする「女神化」がその筆頭。 その中でもネプテューヌの必殺技である全体攻撃スキル「ネプテューンブレイク」が顕著で、中盤以降はこれを連打するだけで戦闘が終わってしまう。 流石に強すぎたと判断されたのか次回作以降では弱体化を受けている。それについてネプテューヌ自身も「敵もゲームバランスも全部まとめてぶっ壊すよ!」と今作の超性能をしっかりネタにしていた。 実際にはノワールの性能が全体的にネプテューヌの上位互換で、必殺技の「インフィニットスラッシュ」もネプテューンブレイクの上位互換なのだが、加入時期の遅さのためそこまで話題にならず、続編以降もあまり弱体化されていない。 後述のように確実にパーティー加入するコンパ、アイエフは必殺技を持たず冷遇されている。なおDLCのメーカーキャラ4人には必殺技がある。 設定ミスとしか思えない、場違いな強さを持つ敵が出現することがある。 クリオネ、ヘカントケイル、ウロボロス、アークリンドバルの4体。この内のいずれかに多くのプレイヤーが返り討ちにされたことだろう。クリオネなんかはメディアでよく見かけるそのままの姿なので、油断してかかるとミジンウキマイマイが食われるがごとくなす術もなく葬られる。 2章の鍵集めは4大陸のどこから始めても良い設計になっている。しかしフリーシナリオ形式のため、スタッフ的には大陸を渡り歩きつつ、並行して進めていく想定だったのだろうが、大陸間移動が面倒であり、大陸毎にシナリオが独立しているため当然シナリオを優先するプレイヤーも多く、そして一つの大陸を優先して終えてしまうと2つ目以降の大陸はヌルゲーになる。 一応、一定までシナリオを進めると別の大陸のシナリオを進めるまで、次のシナリオが発生しないようにはなっている。 システム関連 敵のガードブレイクがターンではなくリアルタイムで回復。 そのためガードブレイクさせたら演出スキップを活用して、とにかく攻撃を連打するのが一番効率がよくなってしまっている。(ただしアプデ前はスキップ自体がなかった) ロード時間が長め。 逃走にもアイテムが必須だが持てる数が5個と非常に少なく、また序盤では結構高価。 バグが割とあり、フリーズバグやラスダンの宝箱から手に入るアイテムが消えてしまうバグなど様々。 特にラスダンの宝箱から手に入るアイテムは、設定上は最強防具のはずだが続編が発売しても未実装で完全になかった事にされている。 女神が4人いるのに対し、戦闘に参加できるのは3人。誰か1人が省かれてしまう。 下記の通り女神3人の加入が遅いため、前衛3人+後衛3人のシステムにもかかわらずDLCを導入しない限り、終盤まで後衛は空きっぱなし。 また7人目以降の控えキャラに経験値が入らない。 一定距離を歩いたらセーブしてリセット → ロード、を繰り返すとエンカウントを回避できてしまう。 大陸移動が大陸情報から接近するまで時間を飛ばすことができるとはいえ、移動が毎回徒歩であり面倒。 ダンジョンにおけるアクション(ハンマーで壁を壊す、サーチで隠し宝箱を見つけるなど)の演出が冗長で、ゲームのテンポを損ねている。しかも、再使用には時間経過が必要。ハンマーなどは特に長い。 宝箱を開けるときも、いちいち正面に移動する。 一度しか入れないイベントダンジョンに、貴重なアイテムが配置されている。取り損ねるとその周では入手できなくなる。 シェアの操作方法がダンジョンの攻略のみで、上述の問題点と相まってとても手間がかかる。 難易度を下げると、敵だけでなく味方まで弱体化する。その逆もしかり。 周回プレイ時、レベル、アイテムなどは全て強制的に引き継ぎで要素を選ぶことができない。なお『新次元ゲイム ネプテューヌVII』を除いたシリーズ作品全てが同様の仕様となっている。 シナリオ関連 戦闘に参加できるメインキャラのうち、終盤に入るまでのパーティーはネプテューヌ・アイエフ・コンパに限られる。 鳴り物入りであったはずのノワール・ブラン・ベールの加入時期は終盤でしかも条件付き(*10)。プレイヤーによっては誰も仲間にできないままエンディングを迎えてしまう、もっともノーマルエンドの条件でもあるため意図したものではあるのだろうが。 しかもコンティニューを何度かすると、その周回では女神加入の条件を絶対に満たせなくなってしまう。 日本一・がすとは中盤で仲間にできるが非プレイヤーキャラ。戦闘で使うためには有料DLCを購入する必要がある。また下記のDLC専用の2人含めて、加入までのイベントで面倒な大陸移動をかなりの回数こなしてサブイベントを起こす必要がある。日本一・がすととアイエフ・コンパ・女神3人の会話は豊富なのだが、どういうわけかネプテューヌのみほとんど会話に登場しない。DLCキャラ以外とのサブイベントにはネプテューヌもしっかり登場するため、ネプテューヌが主人公なのに冷遇されている、というわけでもないためかなり謎。 一部のイベントの内容が不自然。説明なしに女神化したのに一切突っ込まれない(*11)等。 DLC関連 有料DLCがそれなりに多く、レベルキャップ解放を買わないと高レベルダンジョンをクリアできない。特にレベルキャップ解放の問題は続編以降にも残ってしまっている。 無料の高難易度DLCダンジョンに序盤のうちから行けてしまう。内部には強力な武器があり、自己責任ではあるものの上記のセーブ&ロードを駆使すれば序盤でも入手可能。勿論ゲームバランスが崩壊する。 かといってDLCダンジョンによっては序盤では強い武器、なども存在するため向かうべきタイミングが非常にわかりにくい。 DLCキャラの5pb.、REDのイベントが声優の都合がつかなかったのか、二人ともアイエフとしか会話がない。 DLCキャラの1人、5pb.の声が棒読み。(中の人が前述した主題歌を担当した歌手のnao氏) PlayStation Storeに繋がってない状態で起動すると、DL済みのDLCでも無効化される。 コスチューム格差 DLC抜きだとカラバリしかないのだが、基本含めてネプテューヌが2着、他の女神が4着、メーカーキャラはカラバリなしとなっている。5pb.、REDに至ってはDLCコスチュームすらない。 主人公であるネプテューヌのコスチュームが他のキャラに数で劣っている、という事自体コスチュームチェンジがあるゲームとしては珍しいのだが、mk2以降もネプテューヌのコスチュームが他の女神に比べて少ないという傾向は大抵のシリーズ作品で共通している。 正確に言うと、本作での少なさをそのまま引き継いでいる。そのためか、デフォルトコスチュームが変わる作品では他のキャラと同等の数だけ用意される。 総評 紛れも無くIF作品の血統を継いだ、「買うな。俺は買うが」でおなじみ冥界住人向けの作風。 後にコンパイルハートはその流れを汲んで『ガラパゴスRPG』(*12)の系譜を打ち出すが、本作はその零号機と言って差し支えないシリーズの幕開けを飾った。 難易度は決して高くはなく戦闘システムも評価されているが、システムの煮詰めが足りていないため要所要所でストレスが溜まる。 しかしキャラの可愛さは本物であり、連発されるネタも他にはないエッセンスを醸し出しており、良くも悪くも目を引く作品となっている。 その後の展開 不満点を一気に解消した続編『mk2』は高評価を得ることに成功している。 続編以降はそれぞれ今作とはパラレルワールドの関係となり、以降の作品でも『mk2(Re;Birth2)』→『V(Re;Birth3)』→『VII』→『ネプシス』の一部要素を除いてそれを貫いているため、ネタを除いて地続きなストーリーはほとんど存在していない。 さらにアニメ化他メディアミックスがなされた後に、本作もPSVitaへリメイクされ、シリーズ屈指の好評を得る良作へと生まれ変わった。詳しくは該当ページで。 リメイクでシナリオがmk2以降の設定に合わせて大幅に変わった事もあり、結果として本作はシリーズ一作目にして、シリーズ屈指の異色作という稀有なポジションに収まっている。 その後、さらなるリメイク作として『Go!Go!5次元GAME ネプテューヌ re★Verse』がPS5で発売。上記のPSV版がベースとなっているものの、PS3版のシナリオが本編とは別に収録されている。 シリーズは欧米向けにも発売。向こうのレーティングに合わせジャケットイラストに規制はかかっているが、それでも好評なようである。 それにしても有名どころの企業ネタはともかく、日本国内向けのネタを理解できるのだろうか。 余談 ノワール、ブラン、ベールの3人はネプテューヌ以前に製作中だったゲームにおいて姫の役として登場する予定だったとのこと。そのせいか3人の衣装はドレス系統なのに対して、1人だけ後発のネプテューヌのみパーカーと明らかに衣装の方向性が違う。 女神の一人であるベール・グリーンハートの武器は槍であるが、これは『クロスエッジ』のヒロインである相羽命から継承したとの事。 日本一ソフトウェアの擬人化キャラである「日本一ちゃん」は、後に日本一ソフトウェア自身の作品(『魔界戦記ディスガイア4』、『ディスガイア D2』など)にもゲスト出演している。
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